トレード力

【FXで利益を残すために必要な知識①】 相場参加者の心理・行動から読み解く『トレンド』の本質

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

どうも、ゆうすけです。

 

FXの勉強をするうちに様々な知識・情報が入ってきて混乱していませんか?

ちょっとFXについてネットで調べると、それこそ星の数ほどの膨大な量の情報が出てきます。

僕も勝てなかった7年という長い間、色んな情報に触れてきました。

その情報を自分なりに考えて試してみるものの結果は出ず。

その情報が正しいか?間違っているのか?その判断もできない。

出回っている情報が多すぎて、もうどうすればいいのかわからず、悩み苦しみました。

僕の場合はそもそもインプットの量に対してアウトプットが圧倒的に不足していたのですが。。。

そのあと、情報を整理して勝てるようになり気づいたことは

FXで勝つ・利益を残すという目的を果たすためには、少しの知識だけで十分ということです!

あとはその知識をどう利用し、どう考えるか?という考え方の問題になってきます。

 

この【FXで勝つために必要な知識】シリーズでは、

そんな情報の消化不良を起こして「もうわからん!」となっているあなたへ、

FXで利益をだすために必要な知識を厳選してお伝えし、『知識力』をつけてトレード力を向上していただきます!

 

 

今回はまず第1弾!!!

勉強するうえで必ずといっていいほど登場するキーワード『トレンド』について、その定義と

相場参加者の心理・行動から読み解く『トレンド』の本質についてご説明します。

 

そもそも『トレンド』とは何か?

そもそも『トレンド』とは何のことでしょうか?Wikipediaを見てみましょう。

トレンドとは、時代の趨勢、潮流、流行のこと。

また統計学の用語で、傾向変動を指す。

(引用:Wikipedia)

まぁ簡単にいうと『流れ』みたいなものですね。

FXでは上昇トレンド、下落(下降)トレンドと2種類に分類されてよく使われています。

その名の通り、上昇トレンドとは上昇の流れ、

下落トレンドとは下落の流れにあるということです。

それではFXにおけるトレンドの定義を確認します。

上昇トレンド=高値も安値も切り上げる状態

下落(下降)トレンド=高値も安値も切り下げる状態

上のような状態のことを『トレンド』と呼びます。

トレンドを作るのは誰⁉トレンドを作る相場参加者の心理と行動

さて『トレンド』の定義自体は簡単なものでこれでお判りいただけたと思いますが、ここで問題です!

トレンド』はどういう風に成り立っているのでしょう?

また誰がどういう考えの下、行動した結果、トレンドが発生するのでしょう?

 

こういうことを考えて普段から意識しておくと、実際にトレードする上で非常に役に立ちます。

ほとんどの人はこういう深いところまで考えず上辺の知識だけでトレードするから

9割の人が利益を残せないのだと思います。

 

では答えです。

まず誰がトレンドを発生させるか?ですが、

ファンドでしょうか?それとも証券会社?大口の投資家ですかね~?

まぁあながち間違っていないかもしれませんが、僕の考えた答えは少し違います。

 

ここでは上昇トレンドの場合を考えると、まず大前提として価格が上昇するには大量の買い注文が必要です。

なぜなら、買い注文が殺到するからこそ値段は吊り上がっていき、買いたい人は多少高くても欲しいので、高い値段でも売買成立します。

ただあまり高くなりすぎると今度は買い注文を出す参加者が減り、その結果、市場に出ている買い注文の総量が減り、価格が上昇しなくなります。

そんな時、買い手たちはどうするか?

この買い手の中に先ほど挙げたファンドなど大口の参加者もいると思います。

利益が出ている買い手は自分たちのポジションをまだ決済したくない。

けど、利益を増やすためにまだ上昇してほしい。

では上昇するにはどうすれば??

要は大量の買い注文が市場に出れば、価格は上昇するわけです。

 

よく考えると、ありますよね?大量の買い注文が。。。

 

そう!

いま売っている人たち、ショートポジションの決済注文です!

ショートポジションを持っている参加者たちはあるポイントを超えて上昇してしまうと損が膨らむので、いつかはロスカットしポジションを手放します。

そのロスカットは売りの決済、つまり買い注文です!

では売り手のロスカットはどこに存在するのか?

一般的にロスカットが多いといわれているのが、直近高値

また行動の早い売り手であれば、思惑に反して上昇しだしたら微益で撤退するために決済しだすかもしれません。

さらにそのまま直近高値を超えれば売り手達のロスカットである買い注文が市場で出始め、また価格は上昇します。

直近高値を超えるということは、

上昇トレンドの発生です!

これがトレンドの成り立ちです。

誰がトレンドを作ったのか?といえば、売り手をロスカットさせるきっかけとなる大口の大きな買いはあるかもしれませんが、トレンド発生に大いに関係しているのは、売り手の決済注文だと思います。

 

まとめると、

買い手は上昇トレンド発生させて利益をさらに出したい。

そのために売り手を諦めさせて、ショートポジションを決済させたい!

売り手が諦めるには、直近高値などでロスカット注文を巻き込むほかにも、

高値に到達する前の動きで「もうダメだ。これ以上下がらない。」と思わせて決済させることもあります。

いわゆる「ダマシ」も売り手を諦めさせるのに関係してきます。

「ダマシ」についてはまたの機会にお話ししますね!(^^)!

 

以上で、『トレンド』の成り立ち、またその『トレンド』発生にかかわる相場参加者の心理、

そして『トレンド』が全世界で意識される理由が分かってもらえたかと思います。

相場を見ている全員がトレンドを意識するからこそ、

トレンドを発生させようと躍起になり、注文が入り乱れ、その買い手・売り手の戦いの結果、どちらか負けた側の決済注文を巻き込みトレンドが発生するというスパイラル、そういう風に相場が成り立っているという事です。

 

次の記事は、トレンドとともによく登場し比較される『レンジ』について、

トレンドの定義から考え、『レンジ』の成り立ち、その仕組みを解説したいと思います。

ではでは( `ー´)ノ

 

 

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

ブログランキング参加してます!

この記事が参考になったよー!って方、またそうでない方も(笑)

今後よりよい記事を書くモチベーションがアップするので、

是非是非、応援Clickよろしくお願いしますm(__)m

人気ブログランキング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください