ドル円分析

2018.7.25ドル円環境認識

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こんにちは。ゆうすけです!

2018年7月25日のドル円環境認識と今日のシナリオを考えていきます!

※水平線の色は時間足毎に統一しています!

月足=薄紫 週足=濃い水色 日足=ピンク 4時間足=赤 1時間足=黄色

※この記事の内容は、個人の見解であり、頭の整理とさらなるステップアップのために書いているものですので、投資を勧めるものではありません。自己責任での投資・トレードをお願いいたします。

月足

2018年7月ドル円月足

まず大きな動きはA→Bの下落に対して戻り高値AまでB→Cで上昇することができました。

この時点でまず前提として、

Aからの下落は高値を切り下げて抑えることができなかったので弱いとみなします。(買い手優位)

買い手として次に考えるのはB→Cに対する押し目買いでA=Cの高値更新を目指すはずという事。

その押し目買いがDから入りC→Dの小さな下落トレンドを崩しました。

が、売り手もB→Cの小さな上昇トレンドを崩してきているので、

てっぺんで揉み合いを作ったネックラインから売りが入ります。(画像のE)

今はそこから赤い下落トレンドが継続している所。

さっきの前提からCの高値更新を目指すはずなので、

  1. 赤の下落トレンドを止めて崩すこと
  2. Eの高値を更新すること

この2つがまず買い手がやるべき仕事。

この目的を果たすために書い手はなかなか諦めないと考えます。

まぁ月足の話なのでファンダメンタルの大きな要因がなければ大きくは動かないと思いますが。

週足

2018年7月第4週ドル円週足

週足で見ると月足の赤の下落トレンド戻り高値G付近のネックラインまで上昇。

赤の下落トレンド継続を考える売り手としては、ここは守ってもう1度売りに転じたいところ。

買い手としてはここからの売りを抑えることができれば、あとは、

戻り高値Gからの売りを警戒するだけなので赤の下落トレンドを崩すことも可能になってきます。

  • Hの安値からの小さな上昇トレンドのままGまで行くのか?
  • 小さな上昇トレンドを崩しに来るのか?

この2つが今後しばらくの焦点です。

日足

2018年7月25日ドル円日足

週足の小さな上昇トレンドの最後の買いが水色矢印の上昇です。

今はその上昇を切り上げて止める最終ポイントの水平線+トレンドライン付近で反発。

日足でも最後の押し安値はオレンジ水平線とみなしますが、

高値をヒゲで更新失敗した小さな安値(ネックとなる)は抜けている状況。

4時間足

2018年7月25日ドル円4時間足

4時間足では上に2本ある水色水平線の下の方まではまだ上昇余地があります。

現在高値を抑えられてますが今の所これは4時間の売り手ではなく、後述する1時間足の売りです。

1時間足

2018年7月25日ドル円1時間足

1時間の下落トレンドの戻り高値が黄色水平線です。

今はそこからの売りと週足・日足の買いとの戦いです。

買い手と売り手のパワーバランス

ここまでの環境認識から、買い手と売り手の思惑を読み解きパワーバランスを考えます。

買い手の状況と思惑

  • 月足のB→Cに対する押し目買いD→Eの継続を狙ったHからの買い
  • 目的は赤の下落トレンドを崩してE,Cの高値更新
  • Hからの週足上昇トレンド継続の買い
  • 同様に日足上昇トレンド継続の買い(トレンドは崩れていないが、1個安値は抜けてきている)
  • 4時間ではまだ売りの参入が考えられる所まで上昇余地がある
  • 1時間戻り高値に到達→次の上昇は崩す可能性のある波

売り手の状況と思惑

  • 月足Cの売り手が高値切り下げようと止めたEからの赤の下落トレンド継続を狙った売り
  • 月足はCを抜けられると大きな上昇の流れになってしまう→しぶとく抵抗する可能性
  • 戻り高値Gから切り下げたポイント(週足のネックライン)で週足の上昇止めて1つ陰線確定
  • 日足で1つ安値抜けてきている(高値揃っているのでまだ下落トレンドではない)
  • 4時間の売り手はまだ余裕がある(最後の売りまでまだ余地がある)→まだ参入しないかも
  • 1時間は戻り高値に到達しそこから下落中

以上から、

買い手側は、月足の押し目買い成功でE、Cの高値更新狙い。

その勢力についていく週足、日足の上昇トレンド+1時間戻り高値に到達した買い勢力。

売り手側は、月足の高値からの抵抗で赤の下落トレンド継続狙い。

その勢力についていっているのは

日足のネックラインを下抜けた売り手と4時間、1時間の下落トレンド。

と月足は買い手・売り手の思惑がぶつかり合いレンジとなる可能性がありますが、

週足以下の時間足は買い手の方が有利な状況だと思います。

4時間足の下落トレンド継続を狙った売り手がどう出るか?

考えられることは

  1. 今抑えている1時間戻り高値111.51円付近を上抜けれず下落継続(週足、日足も崩れる)
  2. 4時間の戻り売りポイントまで上昇後、戻り売りが入る→もみ合う
  3. 4時間の戻り売りが弱くGの高値目指して上昇

この3パターンくらい考えて、どうなるか監視していきましょう!

 

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